20201119 東京青木会 会長・副会長の三役会を開催しました。

 

令和2年度は、新型コロナ感染の影響で、6月の総会・青木村出身者の集う会、歴史同好会、美術と美食同好会も複数回開催予定でしたが、予定は全てキャンセルせざるを得ませんでした。感染は夏には少し収まりかけていたものの、秋になり予想通り感染再燃の傾向にあり、今後の見通しが立てられません。本来なら新年度に向けて年内には理事会(役員会)を招集する時期でありますが、招集するのが憚られる状況にあります。しかし、少人数でも顔を合わせて確認しておく必要があるのではないかと、昨日11月18日(水)湯島「味の上田」で三役会(4人)を開催しました。GoToイートも4人までとか、一昨日のニュースで言ってました。

山本副会長から会計報告と確認(特別の入出金はないものの)、その後、今後の活動についてはコロナ次第で今のところは様子見しかいないこと、会員拡大のための新たな方策等々を話し合いました。3人寄れば文殊の知恵、少し飲めば頭も働き知恵も出てくるような気がします。今はこのような状況ですから、役員に限らず東京青木会会員・読者の皆さんからホームページのブログ「会員・読者との交流窓口」にどんどん投稿していただき、積極的にコミュニケーションを図っていただきたいと思います。三密解禁の「ノミ(飲み)ニケーション」の出来る日が待ち遠しいです。

 

写真は左から、櫻田会長、山本副会長(会計担当)、沢村副会長(観光サポーターズ倶楽部担当)、宮原(IT広報担当)です。食事時はフェース・シールドを着けて万全のコロナ感染防止、撮影用にしばしマスクもシールドも外しました。

また、当日は「味の上田」の橋詰さんの持込み許可のもと、最近帰郷した際に「道の駅あおき」で購入した「青木村お墨付き」の「『たち茜』そば焼酎」を味見をしました。スッキリした味わいで、スイスイと気持ちよく飲んで気持ちよく酔いました。

令和2年度理事会(2020年6月の総会以降が令和2年度)

 令和2614日からの新体制の役員は下記のとおり(令和36月に開催予定の総会まで)。

(☆は令和2614日付就任)

 

会長理事  櫻田喜貢穗 昭和38年卒

副会長理事 宮原  豊 昭和39年卒 IT広報委員長・ホームページ管理者

☆副会長理事 沢村 良江 昭和39年卒 観光サポーターズ倶楽部担当

☆副会長理事 山本 修士 昭和41年卒 会計担当及び故郷を巡る旅担当

理事    深見 晴恵 昭和39年卒

理事    山本 啓二 昭和44年卒

理事    早川 政美 昭和50年卒

 

監査正   宮原 清明 昭和32年卒

監査副   稲垣 正雄 昭和33年卒

 

顧問    高橋 福幸 昭和32年卒

顧問    尾和 剛一 昭和33年卒 IT広報委員会顧問

☆顧問    岡田 敦子 昭和35年卒