理事会(役員会)

東京青木会では、会務の執行機関として理事会(役員会)を設けています。理事会は、会長が主催して年に数回会議を開き、重要事項の決定及び執行と総会の付議事項の原案作成を行っています。会則の規定では「役員会」となっていますが、慣例的に「理事会」と呼ばれてきました。

 

 

ここでは平成29年度以降の理事会について公開。(年度は毎年6月総会~翌年総会前まで)

「東京青木会諸活動バックナンバー編」に平成23年度以降の資料を収録しているが、28年度以前は非公開としています。

 

(注)平成30年度は未記入が多いです。理事会とは別に「常盤の緑」の編集委員会(時に合同で)が開催されました。今後、欠けているところは(記憶や紙の記録から掘り起こし)何らかの形で記録を残して行く所存です。